昔は男性は一家の大黒柱。女性は家を守るもの。
こんな観念が当たり前の風潮でしたが、今は共働きが主流となっていますね。
しかし本当のことろ、共働き世帯の割合はどうなんでしょうか?
そして共働きの世帯ではたいては家事を分担することになると思いますが、みなさんどのように家事を分担しているのでしょうか?
なかには夫が家事を分担しても手伝ってくれないと不満を募らす人もいます。
一方で、夫が率先して家事を手伝ってくれるという方もいます。
この違いってどこからくるのでしょうか?
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目次
共働き世帯の割合
内閣府発表
上記図からもわかるように共働き世帯の割合が、右肩上がりになっていることが、よくわかりますね。
妻がフルタイムでないにせよ働いている共働きの割合が圧倒的に多く、専業主婦の割合がとても少ないことがわかります。
また内閣府発表の家事をする時間ですが、男性が47分に対し女性は5時間2分という結果が出ています。
このように共働き世帯の割合が増えているものの、男性が家事をする割合が少ないという結果です。
では共働き世帯の家事分担は皆さんどのようにされているのでしょうか?
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共働きの家事分担
共働きだと家事を分担しているご家庭の割合が
多いと思いますが、みなさんどのように決めているのでしょうか?
共働きの家事分担はうまくいくのでしょうか?
こんな投稿をみつけました。
共働きの為、家事はお互い協力し出来る方がする、
してもらったことには文句を言わない、と言う約束でした。しかし実際生活すると私の方が帰宅時間が1時間早い為、
毎日の料理と洗い物、週末はまとめての洗濯をすることになりました。夫に毎日料理と洗い物は私がしているのだから、週末の掃除洗濯くくらいは
してほしい、と言うと、やるから置いといて、と言って昼まで寝て、
結局昼過ぎから洗濯をします。また、料理については土日くらいしてほしいと言うと自分の食べたい時間に作るがそれでもよければ、と言います。
試しに任せてみたら2時になったりましました。空腹に我慢出来ず結局私が月から日まで作り、掃除洗濯も昼過ぎからじゃ
洗濯掃除が終わるまで出かけれず、時間を有効に使えなくなるので
私がするようになりました。正直勤務時間も通勤時間もほぼ同じ
なのに腹が立ちます。発言小町より
他にも家事は早く帰宅できる方がするということでスタートしたけれど、実際にはお互いがやりたくないため帰宅時間を遅くするようになってしまい、相手も結局帰宅時間が遅く家事をする人がいないなんていう投稿も多数見受けられました。
ここから共働きが家事分担のルールを決めるためのヒントを得られるのではないでしょうか?
円満に共働き世帯の家事分担をする方法
まず細かく家事分担をする前に、大切なことは、お互いを尊重すること。
どっちの仕事が大変だとか偉いということはなく、どちらの仕事も種類は異なっても大変だということを肝に銘じておきましょう。
よく耳にするのは、奥さんの仕事がパートだからお前は気楽でいいなどと発言してしまうご主人。
その立場なりの大変さがあるはずです。
そして、ご主人より強い奥様の場合にはご主人を蔑ろにする発言をしてしまう方もいるようですが、まず同じ人間であり、対等であるということを忘れずにいたいものです。
そして家事は女性がするものだと思っているご主人。考えを改めましょう。
家事は一人で暮らしていても発生することですから、基本的には自分のことは自分でするというのが当然です。
ごはんを食べたら、後片付けしますよね。一人で暮らしていたら誰が片づけるのでしょうか?
もし奥様がその家事を担っているとしてもせめてキッチンに下げるまではしてほしいですね。
その上でお互いが助け合いと感謝の気持ちを持つということも家事分担が円満にいくことにつながると思います。
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具体的な家事分担方法
家事のリスト化
ではどうやって共働きの方たちは家事を分担したらいいのでしょうか?
これはご主人の育ってきた環境にもよりますが、一人暮らしをしたことがなく、母親が世話を焼くタイプの場合には、家事いとってもどんな家事があるのかわからないというのが本音のようです。
ゴミだし、料理、掃除くらいはわかるけど、他になにかあるの?という感じでしょうか?
例えば料理ひとつとっても献立によって買い物をする必要があります。
共働き世帯であれば、翌週の献立を考えてまとめて週末に買い出しという人が多いと思いますが、奥様がパートであれば、ひょっとしたら毎日仕事帰りに献立を考えて買い物をしているかもしれません。
買い物といっても料理のものだけでなく、トイレットペーパーやその他日用品などもありますよね。
この買い物ひとつとっても何をどのタイミングで買うかということを考え遂行することも家事に含まれるわけです。
なので、家事所審査の旦那様と共働きなのであれば、家事を見える化してリストを作りましょう。
家事の内容、量などが把握できます。
どんな家事があるのかあらためて二人で話合いリスト化するのです。
その上で、お互いにどれができるか、二人でやるものなど、家事を分担していくと良いですね。
曖昧さを残し完璧を求めない
家事をリスト化して、分担が決まったら担当の人がその家事を担うわけですが、時にはできないこともありますし、実際に分担してみたら、自分よりも相手のほうが得意であった。
など、合うもの合わないものというのが出てくるかもしれません。
そのときにはまたそれをどうするのか話合ったり、お互いに助け合う気持ちを忘れず、時には自らやるという気持ちでやれば円満に家事を分担できるのではないでしょうか?
完璧を求めてしまうと、自分だったらこうやるのに、なぜ相手はしない、できないんだとイライラしてしまいます。
そのため共働きの家事分担は完璧を求めないというのも円満にできるコツだとおもいます。
ときには家事代行サービスを頼む
平日は働き休日は家事で終わってしまっては、お互い不満が募りますよね。
夫婦円満にいくためにも夫婦、家族の時間は大切です。
その大切な時間を持つためにも、ためには家事代行サービスを頼むというのも良いと思います。
定期的なサービスは無理でも大掃除の時やエアコンの掃除だけでも頼む。
二人の記念日に外出したいからその日だけ頼む。
色々な取り入れ方があると思います。
時には家事に縛られることなく家族の時間を優先してもよいのではないでしょうか?
家事分担が負担になる人とそうでない人の違い
家事を負担に思うかどうか・・これは家庭環境が一番大きいと思います。
たまに聞くのが成人した息子の洋服をいまだに選ぶ母親。
なかには靴下まで履かせるという過干渉な母親もいるようですから、このような母親のもと育った子供は将来共働きで家事分担となったときに抵抗したり、よくわからないために、奥様がイライラすることにつながりかねません。
一方で、家族が自分のことは自分でする。
家事を皆でするということが身についている場合には男性であっても、家事へのハードルが低く、むしろ奥様に頼られる存在になるでしょう。
平日は奥様が家事を主にしている共働き世帯であっても、週末にご主人が率先して家事をして奥様の一人の時間を作るようにしているという話を聴きました。
とても素敵なことですし、そういう時間があれば奥様も平日自分が仕事をしていて、家事もメインでこなさないといけないという場合でも頑張れますよね。
またその男性の場合には奥様が平日は大変だろうと、自分の朝食は自分で準備したり、購入して出社するそうです。
こういう配慮があると、共働きの家事分担もうまくいくのだろうと思いました。
他にも知人のお宅にお邪魔した際に、奥様は料理をした後歓談しているとき、ご主人がさっと席を立ち、洗い物を片付けたり、お茶を入れたりととてもスマートな対応をするというのを見て、とても素敵だなと思ったことがあります。
このように自発的にご主人が家事をしようという姿勢が見られると、家事の分担や割合は気にならなくなるのだろうと感じました。
このご主人は一人暮らしの経験があり、家事をすることに抵抗なく、家事の大変さもわかっているため、奥様にもきちんと「ありがとう」と気持ちを伝えていました。
このように、環境は人のスタイルを作りますから、子供が小さいころから家事をさせたり、一人暮らしの経験をして家事の大変さを知るというのはとても大事だなと最近感じます。
なので私も息子には最近少しずつ家事をさせるようにしています。
まとめ
共働き世帯の割合が増えていることがわかりましたね。
共働きの家事分担は、具体的な分担の仕方以前にお互いの心構えが大切であることもご理解頂けたのではないでしょうか?
お互いに感謝しあい、助け合いの気持ちがあれば、どのように家事分担をしてもきっとうまくいくのではないでしょうか?
こちらの記事もご覧ください。
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