生きづらい性格を知ることで性格をリフォームしよう

生きづらい、毎日がつらいという方はどのような性格の方だと思いますか?内気?敏感?

人によってその生きづらさはそれぞれです。では性格的にはどのような性格が生きづらいのでしょうか?

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生きづらい性格

人に左右されてしまう

自分の軸がない性格だと人の気分や言動に左右されてしまいがちです。

自分でも何がよい、こうしたいという気もちがあっても左右されてしまう場合には自分の意思に反してしまいながらも相手に気を遣ってしまい、尚更生きづらいと感じてしまうのではないでしょうか?

また自分の意思がない場合には、なんだか人に左右されてばかりで自分自身のことがわからなくなって、何か質問されても答えられない。

そんな性格の自分に対して自信が持てず生きづらいと感じてしまうこともあるでしょう。

緊張する、人が怖いなんて方はこちらの記事が参考になります。

自分の気持ちを出せない内気な性格

前述の人に左右される人は自分の気持ちが出せない内気な性格ともいえます。

本当はこうしたかったのに、他の人が強く発言したりすると、何も言えなくなってしまう。こんな人は生きづらいですね。

実は私も人に圧倒されてしまうと自分の気持ちが出せず言いたいことを言えませんでした。

高圧的、理論的で頭の回転も速くあれこれとさも正しいかのように強く言われてしまうと圧倒されてまず言葉がでないのです。

しかしいつも後になって、ああいえばよかった。こう切り返せばよかったと後悔し、悔しい思いをしてきました。そんなことから顔面神経麻痺になったこともあります。

でも人間鍛えたら少しずつ変われますよ。その話は後程しようと思います。

繊細で敏感

繊細で敏感な性格だと、人の気持ちもわかり、つい相手の気持ちをくみ取って自分を曲げてしまったり、相手の悪意ない発言でもちょっとしたことで傷ついてしまったり、言い方がぶっきらぼうだと怖いと思ってしまったり。

繊細で敏感ということはとてもよいことなのですが反面傷つきやすくもあります。

また敏感であるからこそ色々と悪いほうに考えを巡らせてしまったり常にアンテナを張り敏感に察知する。疲れて生きづらいでよね。

傷ついてばかりだと生きづらいですし、考えすぎて疲れてしまい生きづらいという気持ちになってしまいます。

性格的に繊細で敏感な人はHSPかもしれません。HSPについてはこちらの記事をご覧ください。

自分に関係のないことでも気になって仕方がない

自分にはなにも関係なく、影響もないのだけれど、お人よしな性格なのか、気になって世話を焼いてしまったり、愚痴ききの役目をしたり、本当は他にやるべきことがあるのに、そのことで時間を割いてしまう。疲れますし、生きづらいと感じてしまいます。

一度に複数のことをこなすのは苦手

一度に複数のことをこなすのが苦手な性格でも同時進行で何かしなくてはならない場面を避けては通れないことがあります。

人によってはそのことでパニックとなってしまい、何からしていいのかわからず途方にくれてしまいます。

そして他の人はできるのに自分ができないとなると、自己否定し、生きづらくなってしまいます。

融通のきかない人

四角四面にこれはこうあるべき、これはこうするのが当然などと、何に対しても固定観念があり融通がきかない性格となると、人間関係の構築につまづきます。

自分と考えが合わないことは受け入れられない、受け入れられないとなると当然ながら自分の狭いストライクゾーンと他人と共有できる部分が確率的に低くなります。

そのため共感できる人も少なくなり、友人も少なくなります。

そして周囲からも煙たがられる存在になりかねず、生きづらくなってしまいます。

真面目すぎる

真面目すぎる性格というのも生きづらいですね。冗談が通じなかったり、前述の融通がきかないということにもつながりますが、考え方が杓子定規であると疲れてしまいます。

現状を受け入れることができない人

これは性格とは言えないかもしれませんが、今まで並べてきた性格もそうですが、自分の現状を受け入れられていない人がやはり一番生きづらいと思います。

悩みを相談にのっていて思うのは、自分の現状を受け入れられていないから、●●できないと発言する人が多いです。

しかしこの発言をしている人は自分が自分の現状を受け入れられていないとは気づいていません。

例えば不登校の相談で多いのが、「周囲には自分の子供が不登校だとは言ってないんです。」という親。

なんで言えないんですか?言わないんですか?ずばりそれは受容できていないからです。

そして、言い換えれば不登校になっている子どもを否定していることにさえなりかねません

また人によっては恥ずかしいと思っていたり、見栄から言えないのかもしれません。

だから解決時間にも時間がかかってしまう。と言いたい・・けれど、これはいくら言葉で言っても本人が心の底からそう思わないことには受容できないんですよね。

難しいところです。

優しすぎる

優しすぎるとつい相手にあわせてしまったり、あやまってしまったり、気遣いすぎて疲れたりして生きづらいですね。

いわゆる「いい人」という場合もありますね。。いい人故に本当は自分は時間がないのだけれど、こうしてあげたほうがいいのではないかと自己犠牲をしてしまう。

そして色々と相手を手助けしてしまったりしてお節介な性格の人もそうだと思いますが、自分が後回しになってしまったり、自分で自分の仕事を増やしてしまって生きづらいですね。

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生きづらい性格の人が変わるには

自己受容

まず自分がどんな性格の人間であろうとも否定せずにありのままの自分を受け入れる。

自分はこうだからダメだと自己否定していては、負のスパイラルに陥ります。まずは自分自身を受け入れましょう。

自己受容していかないことには自己否定がおきてしまい、うまく行くこともいかなくなってしまいます。

NLPの考え方では常に自分を良い状態に保つことで、常に最高のパフォーマンスができるようにするという考えがあります。

ちなみにNLPとは日本語に置き換えると神経言語プログラミングです。家族療法、催眠療法、ゲシュタルト療法のいいところどりと言われています。

自分が良い状態であるためには自己受容することは必要不可欠となります。

そして自己受容できていない人は他者受容ができません。心理学でもI’m OKでないとYou’re OKになりません。

自分自身受け入れられないと、他人も受け入れられないから生きづらくなってしまうのです。

自己否定から自信をつけるためにはこちらの記事を参考になさってみてください。

感情を解放する

内気で敏感、繊細な方は特に感情をうちに秘めてしまいがちです。

でもこの感情を持ったままだと生きづらいですし、病気になることがあります。実際に私はずっと我慢し続けた結果、顔面神経麻痺になってしまったことがあります。

感情は解放しましょう。相手に怒鳴り付ける、怒るというわけではなく、自分の気持ちをノートに書きだしてみる、大声で叫んでみる。

そして徐々に自分の感情をうまくコントロールできるようになると思いますので人に対しても出すようにしていくとよいです。

あの人は何を言っても怒ったりしない内気な人だからと思われていると、常に愚痴を聞かされてしまったり、あたられたりしてしまうことがあります。

そんなときにまず感情の解放です。

現状を受容

自己受容にもつながることですが、現在の状況を受け入れましょう。会社がブラックだ、学校の先生がいやだ、上司がいやだ・・色々とあって、その現状を受け入れられない。

そうすると自分にも言い訳をして、これがこうだからうまくいかないということになり、生きづらくなってしまいます。

なのでまずは現状を受け入れてください。過去と他人は変えられないというのが心理学の定説です。

今からの未来をどう切り開いていくかに視点をシフトしましょう。

他人の評価が気になり現状が受容できないかたはこちらの記事も参考になります。

ポジティブ変換

物事のとらえ方を変えるための心理療法として知行動療法というものがあります。

これを受けるのも1つの手段です。でも自分でも少しずつポジティブ変換していくことで性格も変わっていくことができます。

私も以前はマイナス思考で、人の目を気にして傷ついたりしてしまう性格、生きづらい人間でした。(自分でそうは感じてませんでしたけどね)

そんな私も今やどうしてそんなにポジティブなの?と言われます。これは少しずつでいいので変えていく練習をしていきましょう。

これしかできない → これできる

基本的にはこのように考えるようにします。この癖をつけていくと段々と自然に変換できるようになってきます。

そしていやだなと思う状況も前向きにとらえる癖をつける。この積み重ねで性格も人生も良い方向に変わってきますよ。

シュミレーション

例えば人に左右されてしまう人は、約束などドタキャンされると、せっかく楽しみにしてたのに・・と落ちこみがちです。

実は私の友人でありえない理由でドタキャンをする友人がいました。最初のうちは毎回落ち込んでいましたが、だんだんとドタキャンされた場合のことをシミュレーションしておく癖がついて、今では色々な場面において、最悪な事態などを想定する癖がつきました。

そして、高圧的な人に対してもこう言われたら、こういえばよかったという教訓からだんだんとそれを言うように、次は言えるようにと取り組んでいった結果言えるようになってきました。

言い返すことができるようになると、楽になってきます。その時は感情的にはならずに冷静を心がけるとよいと思います。

もちろんTPOがあるので言い返してばかりではいけませんし、言葉も選ばなくてはいけません。

そこは常識の範囲での対応ということです。

まとめ

生きづらい性格というのは色々です。内気だったり、敏感で繊細だったり、一つでなくきっと合わせもっていることがほとんどではないでしょうか?

他人は変えることができませんが、自分は変わることができます。何においても相手や状況をどうにかしようとしても難しいのです。

自分が受け止め方や考え方を変えていくことで生きづらさ解消となり、どんどんポジティブになっていけますよ。

そうするとマイナスを引き寄せていたあなたもプラスを引き寄せるようになると思います。

一気に変わることは難しいです、少しずつ変わっていくことで、生きづらい性格をリフォームしていきましょう。

ストレス対処法はこちらの記事に参考情報を載せています。

こちらの記事もご覧ください。

情緒不安定解消のために神経を安定させる栄養は?

絵から読み解く心理についてこちらをご覧ください。

自己否定の原因と3つの改善方法とは?

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