毒親になる主な3つの原因と言動。毒親に自覚させられる?撃退方法はあるのか?

毒親となる原因は何だと思いますか?ほとんどの毒親は自覚はないようです。はたして毒親に自覚させることはできるのか?

一体なぜ毒親になってしまうのか?子どもを溺愛し過ぎるのも一つの原因です。

その他毒親の言動や毒親となってしまう原因やについて考えてみましょう。

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1.毒親の言動とは

あらためて毒親とはどういう親のことを言うのか?

この「毒親」という言葉はスーザンフォードさんの著書の「毒になる親」が語源と言われています。

日本では毒親のことは一般的には「毒ある影響を与えている親」として使われていることが多いです。

英語では「TOXIC PARENTS」です。POISONではないのです。TOXICは有毒なという意味もありますが、中毒性のという意味もあります。

具体的な毒親の言動は

過干渉タイプの毒親の言動

このタイプの毒親の言動は子供の失敗や危険を必要以上に回避しようとする言動が多いのが特徴です。

  • ~しなさいと指示を出す毒親
  • ~したほうがあなたのためよが口癖の毒親
  • 子供のメールや手紙を勝手にチェックし子供を監視、支配する毒親
  • 付き合う友達を制限したり、毒親が勝手に決める
  • 決めた時刻に帰宅しないと電話やラインで執拗に連絡を取ろうとする毒親
  • 試験勉強のカリキュラムを立てる毒親
  • 子供の宿題や課題をやってしまう毒親
  • 1日のスケジュールを勝手にたてる毒親
  • 就職先や結婚式、引き出物まで口出しし干渉する毒親

威圧・支配タイプの毒親の言動

毒親の威厳を振りかざし毒親の意思に従って威圧や支配する言動が多いのが特徴です。

  • 誰のおかげで飯が食えると思ってるんだと威圧する毒親
  • 親の言うことが聞けないなら出ていけという毒親
  • 子供の学力を無視して毒親の希望の学校に行かせようとする毒親
  • 子供の人生のレールを敷き脱線を許さない毒親
  • 偏差値○○以上でないと学費は出さないと脅す毒親
  • ~しないと~してあげないという条件付きの愛情を示す毒親
  • 感謝の強要をする毒親
  • 努力を認めず結果重視の毒親

ネグレクトタイプの毒親の言動

このタイプの毒親は身勝手で自分中心、育児放棄の言動が多いのが特徴です。

  • 子供が小さくても放置し遊びにでかける毒親
  • ギャンブルやアルコール依存の毒親
  • 家事をしないで子供にやらせる毒親
  • 幼い子供にかまったり、抱きしめたり、愛情表現をしない毒親
  • 子供が成長しても衣服を買い替えない毒親
  • 洗濯しないままもしくは穴の開いた服を着させる毒親
  • 車で見知らぬ土地に子供を置き去りにする

精神虐待タイプの毒親の言動

人格否定や言葉の暴力などをする毒親です。

  • お前はダメな人間だと繰り返し言う毒親
  • お前なんて生まれてこなければよかったんだという毒親
  • お前は拾ってきた子供なんだという毒親
  • 産むんじゃなかったという毒親
  • なんてみにくいんだなどと容姿を馬鹿にする毒親
  • 他人や兄弟と比較し常に見下し否定する毒親

暴力タイプの毒親の言動

  • 言葉より手が出る毒親
  • 気に入らないことがあるとものにあたる毒親
  • 何かにつけ暴力をふるう毒親
  • 怒鳴り散らす毒親

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2.毒親になる原因

原因①毒親の負の連鎖

毒親になる原因のほとんどは、毒親の親もまた毒親ということです。もちろん自覚はないでしょう。

そのため親というものは自分の親が基準であり、そういうものという観念があるため、自分が毒親とも気づかずに毒親になっていることが多いです。

原因②子供を溺愛し過ぎる毒親

子供を溺愛しすぎて、愛情が過剰過ぎて、あくまで毒親本人は「子供のため」と思い、自分はこうして欲しかった。このほうが子供のためと信じているけれど、溺愛しすぎて過干渉となってしまい、毒親になっていると自覚せずに悪影響を及ぼしているパターン。

溺愛している子供が生きがいとなってしまっているため、共依存にもなりやすい。

原因③子供に愛情を持てない毒親

溺愛し過ぎる毒親とはうってかわって、親となっても精神的に親となりきれないことが原因で、子供に愛情を持てないために、ネグレクトや暴力をふるう毒親となってしまう。

感情そのものが乏しい、欠落していることも考えられます。また自分の親も同じだったため子供を愛することがどいうことなのか、どうすべきかがわかっていない場合もあり毒親となっている自覚はないようです。

この記事をご覧になっているあなたが毒親で、毒親をやめたいときはこちらをご覧ください。

3.毒親の撃退方法・自覚させる方法

毒親を撃退!と聞くとなんだか鬼の首でもとるかのように聞こえますが、毒親を懲らしめることが撃退になるのでしょうか?

毒親に育てられた場合には撃退したいという気持ちはあるかもしれませんが、たとえ毒親が死んだり、対決して論破し撃退したところですっきりと喜べないのではないかと思います。

色々な記事にも書かせて頂いている通り、他人を変えることはできません。

そのため自分の心の在り方と、いかに毒親の影響を受けないかが、撃退することにあたるのではないかと思います。

直接的に毒親を撃退はできませんが、自分の心の持ち方を変えれば自然と自分の言動が変わってきますので毒親を自覚させる方法はこれしかないでしょう。

その影響で毒親も自覚して変わってくること、毒親が自分が毒親だと自覚するケースはあります。

まずは毒親の洗脳を解く。そのためには、距離を置く、自立する、絶縁するなどして影響を受けないことが大切です。毒親からの洗脳を解く方法についてはこちらに書いております。

毒親との絶縁についてはこちらをご覧ください。

毒親を撃退できるかはわかりませんが、毒親と対決することで、あなた自身が前に進む区切りをつけることはできます。

毒親との対決には準備が必要です。詳しくはこちらに書いておりますので、参考になさってください。

4.まとめ

毒親の原因や言動についておわかり頂けましたか?溺愛しすぎても毒親となり、ネグレクトでも毒親になってしまう・・毒親を撃退し自覚させるには距離を置く、絶縁するなどです。そしてそれはあなたの幸せのためにもよいのではないでしょうか?

こちらの記事もご覧ください。

毒親を嫌いになれない心理と絶縁する罪悪感

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