自己嫌悪してしまうあなたへの原因別アドバイス

自己嫌悪におちいってしまった時のアドバイス。あなたならどんな声をかけますか?

励ましますか?それとも一緒に落ち込みますか?

どんなアトバイが欲しいですか?

自己嫌悪してしまったあなたやまた自己嫌悪の陥った友人や知人へのアドバイスや接し方について考えてみました。

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自己嫌悪の原因を分析しておく

まず自己嫌悪に関するアドバイスの前になぜ自己嫌悪になったかを知っておく、分析しておくことが役立つと思います。

自己嫌悪の主な原因は

  1. 失敗したとき
  2. 人に迷惑をかけたり巻き込んでしまった時
  3. 自己一致ができていないとき
  4. 考え方がネガティブ・マイナス思考
  5. 劣等感
  6. 環境や気質

主な原因がわかったところ原因毎に自己嫌悪しているあなたへのアドバイスを原因別に考えてみました。

失敗した時の自己嫌悪のアドバイス

その失敗がどいういう失敗なのか?なぜ失敗してしまったのか原因を分析しておくことが1つのアドバイスです。

なぜならまた同じ失敗を繰り返さないようにするためです。原因を分析できたら二度と同じ間違いを繰り返さないためにはどうするのか対策を考えておきましょう。

そしてあなたへの一番のアドバイスは「許すこと」です。

だれだって失敗はします。認めて反省し、対策を考えたら自分を許しましょう。つまりそんな自分を受け入れるということです。

受容できないから自己嫌悪してしまっているのです。

仕事で自己嫌悪にかるかたはこちらの記事を参考にしてみて下さい。

人に迷惑をかけて自己嫌悪になった時のアドバイス

自分だけならまだしも人を巻き添えにしてしまったり、人に迷惑をかけてしまった時はきっと激しく自己嫌悪に陥ってしまうでしょう。

しかし自己嫌悪に陥って、憂鬱になっていてもなんの解決にもなりません。

そんなときのアドバイスとしては、まずは迷惑をかけた方へ素直に誠意をもって謝ること。そして反省することです。

次は前述している内容と同じになりますが、同じ失敗を繰り返さないようにする。もしまた同じ失敗をしたら、なぜ同じ失敗をしたのかを分析してみてください。

何度か繰り返してしまってもきっと少しずつ改善できていくはずです。

自己一致ができていないあなたの自己嫌悪へのアドバイス

自己一致というのは、こうあるべき自分(理想)と本来の自分とが一致している状態のことを表します。

自分の能力を過大評価している場合や、完璧主義で何事もこうでなくてはならないと思っていればいるほど、自己嫌悪してしまいますし、そのギャップが大きければ大きいほどつらくなってしまいます。

今の自分が1だとして、理想の自分が10だとしたらそのギャップが9あることになります。

これは自己嫌悪してしまう確率がかなり高くなってしまいます。まずは少し頑張れば達成可能な2くらいの目標を立てて達成する。

次は3というように少しずつハードルを上げていくのはどうでしょうか?なりたい自分と本来の自分が違いすぎるというのは相当疲れますし、自己嫌悪になりがちになりませんか?

あなたへのアドバイスは実現可能な小さな目標をたてて達成していくということです。

マイナス思考で自己嫌悪する人へのアドバイス

自分の勝手なマイナス思考の思い込みで自己嫌悪する人がいます。

たとえばこんな書き込みを見つけました。

私には同い年の彼女がいるのですが、かなりの自己嫌悪と被害妄想をする子なのです。

付き合う前から「自分の事嫌いだから」と事ある毎に言っていました。

又、私を含め、誰かしらが彼女へ言う言葉全てをマイナスに捉え、然も悪口を言われている!と悪い方へ解釈してしまう癖(?)があるようです。

例えば、一緒にゲームをしていて、私が「いつか難しいレベルの敵に挑戦したいね!」と発言したら、「どうせ俺強いからって、私に見せつけたいだけでしょ?」と言われました。純粋に、一緒に高難易度に挑戦してみたいと思ったから言っただけであって、全くそういうつもりはありませんでしたし、そのような考え方を思いつきもしなかったので、とても驚きました。

Yahoo知恵袋より

 

普通の人からは思いつきもしない発想ですから、この方も驚いたことと思います。

私も以前どうしてそういう発想になるの?という方にお会いしたことがあり、自分の発言を思ってもいない方向にとらえられてしまい、お叱りを受けたり、怒られたりしたことがあります。

自分はこうだからダメだ、そんな自分を嫌い・・と落ちこむ自己嫌悪。ひょっとしたら、あなたの思い込みかもしれませんよ。

自分のマイナス思考の狭い価値観で物事を判別するのはとても危険ですし、生きづらいのではないでしょうか?

生きづらいと感じる方はこちらの記事も参考にしてみてください。

そんな自己嫌悪してしまうあなたへのアドバイスは色々な人と話しをしてみてください。

世の中には色々な考え方があります。そのなかでも大方同じ考え方の人がいたり、少数派の考えがあったりします。

そんな考え方も親や家族の影響を受けていることもあります。機能不全家族の影響についてこちらに書いてますので、参考にしてみてください。

まずは色々な考え方の人がいるということを認識すること。そして自分の考えが世の中でメジャーな考えかたかどうかがわかるときっと変わってくると思います。

劣等感からの自己嫌悪をしてしまうあなたへのアドバイス

劣等と劣等感は異なります。

劣等は事実劣っていること。劣等感は事実に関係なく主観で劣っていると感じてしまうことです。

劣等感を自分だけが感じていて、周囲はなんとも思っていない可能性もあります。

そんなあなたへのアドバイス比較をしないことです。

人はそれぞれ良さも悪さも持ち合わせているものです。学歴が高く、容姿に優れている人でも悩みはありますし、自己嫌悪してしまう部分を持ち合わせていることもあります。

そしてその悩みというのも人によって違います。また受け止めかたも人それぞれです。

Aという部分を比較して自分はダメだと自己嫌悪しても同じAという部分を最初に比較した人とは異なる人と比較したらまた違います。

また違う要素Bという部分を比較したらあなたのほうが優れていることもあるのです。

比較しても結局は意味がないということです。あなた自身全てがダメなんていうことはないのです。自己嫌悪する必要はありません。


環境や気質が要因で自己嫌悪してしまうあなたへのアドバイス

育った環境や生まれもった気質というのも関係します。

たとえば親が人と何事も比べて優劣をつけるような環境で育てばあなたは常に比較して優劣をきめてしまうでしょう。

また親の思考がネガティブであればあなたもその考え方の影響を受けているので同じような考え方をして自己嫌悪に陥りがちということもあります。

でもこの記事を読んでいるあなたは、自己嫌悪してしまう自分に気づいたわけです。そしてなんとかしようと思っているわけですから大丈夫です。

アドバイスとしては考え方をプラスに考える習慣をつけていきましょう。詳細はこちらの記事が参考になると思いますので、ご覧ください。

敏感な性格のあなたはHSPかもしれません。こちらをご覧ください。

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自己嫌悪してしまう知人などへの適切な対応とは

ここからは自己嫌悪してしまう友人や知人、家族など、自分以外の人が自己嫌悪に陥っているときにどうアドバイスをしたらよいのか?どんな言葉をかけたらよいのかについて考えてみたいと思います。

励ますよりも受容する

褒めるというと大げさですが、ちょっとした変化を感じとり、「頑張ってるね」「この間よりいいね」などと声掛けをしていくことで、自己嫌悪している人が、些細な変化を感じてくれている人がいると認識できます。

人には承認欲求というものがありますので、認める、褒めるそして受容するというのはその欲求を満たすことができ、自己嫌悪して落ち込んでいる人にはとてもよいと思います。

話しを聴く

いわゆる傾聴です。話をしっかりと聴いてあげる。そして共感できるのであれば共感をしてください。

共感してくれる人がいるというのは心強いことです。下手にアドバイスをしたりするよりもこれだけで自己嫌悪から脱するきっかけをつかむひともいます。

解釈の違いを伝える

自己嫌悪に陥っている人の考えが偏っていたり、ネガティブ思考で、世の中の大半の人はそんな考え方をしないということも時にはあると思います。

その際には、「あなたはそう思っているのね」と認めた上で、でも私はこう思う。もしくはこういう考え方もあるということを教えてあげてください。

その時に言い方がとても大切です。決して押し付けず、本人を否定せずに穏やかに伝えてください。

その人の良さを伝える

自己嫌悪している人は自分の中のある部分にフォーカスしてしまっていたり人との比較で落ち込み自己嫌悪となっていることが多いです。

その人の良さというものが必ずあるはずです。自分にはないその人の良さ、職場や学校でのその人だからこその良さなど色々とあるでしょう。

本人は気づかないこともあります。自己嫌悪して落ちこんでいるのであれば、アドバイスをするよりも、その良さを伝えて自己肯定感を高めてもらうとよいでしょう。

まとめ

今回は自己嫌悪しているあなたへのアドバイスと、自己嫌悪している自分以外の人への対応について考えてみました。

いかがでしたか?参考になりましたでしょうか?自己嫌悪という経験も糧となります。

次に活かせるかどうかは自分次第なのです。

親の影響で自己肯定感が低い可能性のあるあなたはこちらをご覧ください。

あなたの生きづらさは家族の影響かもしれません。思い当たる方はこちらをどうぞ。

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