自己嫌悪に陥るときに現実逃避せず解消するには

自己嫌悪に陥るときはどんな時ですか?

自己嫌悪に陥ったときに現実逃避してしまうタイプですか?正面から問題に取り組みますか?

現実逃避せずに自己嫌悪を解消していくにはどのようにしたら良いのでしょうか?

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自己嫌悪に陥るとき

  • 言わなくてもよいことを相手に言ってしまったとき
  • 何度も同じ失敗をしたとき
  • 感情的に怒ってしまったとき
  • 人に迷惑をかけたとき
  • いつまでも過去にとらわれてしまうとき
  • 酔っぱらって記憶がないとき
  • 起きたら夕方だった
  • 子供に必要以上に怒ってしまったとき
  • 家事を残して寝てしまったとき
  • 人を信じることができなかったとき
  • お菓子を食べすぎたとき
  • 自分で自分がわからないとき
  • 人の幸せを素直に喜べないとき

ほかにもいろいろとあると思いますが、皆さんが自己嫌悪に陥るときはあてはまりましたか?

あるある~ってところでしょうか?

ほかにもネット上にこんな書き込みがありました。

床や枕元なんかに、飲みかけのペットボトルやグラスなんかを置いてて、絶対に倒すから片付けないとな~なんて思いながらほったらかし。
やっぱり5分後くらいに足で蹴ってしまい、ビショビショにしてしまう時…。
ホントにバカですな~

発言小町より

この種類のことってよくありませんか?わかっているけれど、一旦現実逃避して、自己嫌悪に陥るという感じですね。

私もここにコードつなぐと足をひっかけそうだな~と思いながらも、そこにしかコードをつなげなくて、気を付けなくてはいけないと思っていたのに、案の定足をひっかけてしまいました。

まさに自己嫌悪に陥るときです。

人は様々なことで自己嫌悪に陥り現実逃避してしまうこともありますが、どうして自己嫌悪に陥るのでしょうか?

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自己嫌悪に陥る原因

気質や環境

生まれながらにしてもった気質や、環境によっても自己嫌悪に陥りやすい人とそうでない人というのがあります。

同じ親に同じように育てられても違うように育ちます。もともとの気質が影響されると考えてもよいでしょう。

環境というのは、大きく2つ。家族(育った環境)と職場や学校などの社会的な環境です。

まず家族の影響というのは大きいというのは言うまでもありません。

親の思考や性格というのは子供にとても大きく影響し、親の思考の癖、習慣というのは子供に引き継がれていくことが多いです。

生まれて最初に接するのが家族であり、たいていの人は20年以上は親を含め家族と生活を共にするのですから当然のことです。

しかし親も人間ですから、完璧な人などいないのです。しかし程度の差があります。

たとえば、毒親の機能不全家族であれば、そのマイナス影響は大きく、あなたが自己嫌悪に陥るのはその影響からということもあるのです。

機能不全家族の影響はこちらです。

親についてはこちらに書いております。

もうひとつの環境である職場や学校。この環境も大きく自己嫌悪に陥るときには関係してきます。

たとえば進学校で日々競争の日々。テストのたびに成績が廊下に張り出されるという環境であれば、順位付けされる成績に一喜一憂することも多くなります。

常に上位を保てていれば問題はないでしょうが、それでも上位の人ほど、1位から2位になったというだけで自己嫌悪に陥るわけです。

視野を広げてみたら、その学校にいること自体が優秀で、しかも上位にいるのもすごいのに、渦中にいるとそうは思えずに自己嫌悪してしまいがちです。

職場も営業などで成績が常に張り出されているという環境の方もいるでしょう。そんなときは人と比べて自己嫌悪に陥りやすくなります。

またエリートと言われる道を歩んでいる人でも、その人からしたらさらにすごい人がいて、その人と比べて自己嫌悪してしまう・・・ということもありますね。

環境によっても自己嫌悪に陥りやすいということもあるのです。

劣等感

劣等は比べた時に事実劣っていること。それに対して劣等感は事実は別として自分が他人と比較した上で劣っていると思うことです。

事実はさておき、自分がコンプレックスを持ってしまうときに自己嫌悪に陥り、自己否定してしまう。

あの人はあんなにできるのに、自分はどうしてできないんだ。

そんな劣等感から自己嫌悪に陥るときは結構あるのではないでしょうか?

自己一致できていない

あるがままの本来の自分とこうありたいという理想の自分とのギャップが大きければ大きいほど自己嫌悪に陥るときが増えてしまいます。

これくらいできるはずなのに、できない。でも本来の自分はその能力がないということもあるでしょう。

つまり自分に対しての理想が高ければ高いほど、自己嫌悪に陥るときが多くなってしまいますね。

悲観的

考え方が悲観的・ネガティブであるとどうしても、どうせ自分なんて・・と悲観的になり自己嫌悪に陥りがちですね。

そして悲観的なことで、人との距離ができてしまったり、全て悪いほうに流れてしまって自己嫌悪に陥るときもあるでしょう。

自己嫌悪に陥るときのおおよその原因がわかったところで、現実逃避していても解決はしません。

では現実逃避せずに自己嫌悪を解消していくたまにどうしたら良いのでしょうか?

自己嫌悪を解消するには

自己受容

自分を受け入れる。あるがままを認める。

そもそも自己嫌悪はそんなに悪いものではないと思います。

自己嫌悪に陥るときというのは、本当はこうしたかったけど、できなかった、もっとできるはずだったのにと思っていたけれどできなかったときです。

劣等感から来る自己嫌悪の場合も比べる対象に近づきたいから比べているわけですから、向上心があるともいえます。

自分は本当はこうしたいという理想があるけれど、できていないんだなと認め受け入れる。

まず認め受け入れないことには向上心から実際の理想像に近づく手段も見つけられません。

またあなたの全てが全否定というわけではないと思います。この部分はダメだけれど、この部分は自分は得意で優れているといったように、多面性を持っているはずです。

良いところも悪いところも含めて自分ですから、あるがままの自分を受け入れましょう。

反省し学ぶ

前述のように、こうしたかった、こうありたかったのに・・という発想から自己嫌悪することも多いと思います。

ただ自己嫌悪に陥って現実逃避していてはなにも変わりませんが、そこで反省し、学び、次に生かすことができればそれでいいのです。

だれでも失敗はあります。そこから自己嫌悪に陥っても反省して向上するか、自己否定に走り絶望を感じてしまうかはあなた次第です。

反省もせず自分は正しいと思い込む人は自己嫌悪にはならないでしょうから、自己嫌悪に陥るというのは自分の成長にとってとても良いことだとあらためて思います。

自己肯定感を高める

自分を肯定できるように感じること。それは自分を好きになること。そして自分は自分。そのままでいいんだと思えるようになること。

自己肯定感が低いのは家庭環境も原因かもしれません。

機能不全家族の影響毒親の影響についても書いてますので、ご覧ください。

自己肯定感を高めるためにはどうしたらよいでしょうか?

ポジティブ思考に

マイナス思考をプラス思考に変えていく。すぐにはできなくても少しずつ取り組んでいけば自然とできるようになります。

上司に注意をされた自分はダメだ → 注意をしてもらえてよかった。次からはその注意を活かそう

短気な自分 → 時間を有効利用しようとしているんだ

これしかできない → これもできる

なかなかマイナス思考をプラスにするのは難しいかもしれません。少し強引な発想でも良いと思います。自己嫌悪に陥り現実逃避するよりもありえないプラス発想に変えてモチベーションをあげていくというのも良いのではないかと思います。

目標設定は実現可能サイズにする

高い目標を掲げたところで、達成するのは困難です。少し頑張れば達成できそうな目標を掲げ、達成していく。

この積み重ねで自信もつき自己肯定感が高まり、自己嫌悪を解消することができるはずです。

比較をやめる

人と比べてその人より自分が劣っている部分をみつけたりすると自己嫌悪に陥ります。人の良さを認めることは大切ですが、それを悲観的にとらえて自分がダメだと思うから自己嫌悪に陥るのです。

そのため比較自体をやめる。もしくはその他人とのギャップを埋めるように自分が努力をするという発想になれば自己嫌悪に陥ることなく、向上できるはずです。

比較自体はあながち悪いことではありません。優れている人と自分とは何が違うかを知り、それを埋めることを考えて行けば良いだけです。

ちょっとの発想力の違いで自己嫌悪に陥るのか、それをバネに成長をしていくのかはあなた次第ということです。

まとめ

自己嫌悪に陥いるときに現実逃避してしまうこともあるでしょう。しかし現実逃避したところで何も改善されません。

自己嫌悪は自分が成長するチャンスでもあります。捉え方を変えて成長できるようにしていきたいですね。

こちらの記事もご覧ください。

他人の評価を気にして自己否定してしまう方はこちらの記事をどうぞ

あなたの自己肯定感が低いのは親の過干渉かもしれません。こちらの記事が参考になります。

仕事ができなくて自己嫌悪を感じているかた、仕事ができるコツはこちらです

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