生きづらいHSPの特徴とは?HSPってご存知ですか?

HSPってご存じですか?生きづらいと感じている方はHSPかもしれません。

HSPとはHighly Sensitive Personの略です。繊細で敏感な方のことですね。アメリカのエレインNアーロン博士が提唱したものです。

ではHSPの子供、大人それぞれの特徴やどうしてHSPだと生きづらいのかについてみてきましょう。

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HSPの特徴

HSPとは生まれ持ったもので人口の15~20%に該当するそうです。意外と高い確率ですね。

特徴を確認するために下記セルフテストをしてみるといいですね。

子供のHSPの特徴

13項目以上の特徴にあてはまる場合や1つや2つであってもとてもよくあてはまる特徴があれば、あなたのお子様はHSPの可能性があります。

  1. 驚きやすい
  2. 洋服の縫い目や肌に触れるタグ、着心地の悪いものを嫌がる
  3. 驚くようなことをしてあげてもほとんど喜ばない
  4. 罰を与えるより、間違いを優しく正すほうが理解を示す
  5. 親の気持ちを敏感に察する
  6. 言葉づかいが年齢の割に難しい
  7. ユーモアのセンスがある
  8. 直感力がある
  9. 興奮する出来事があるとなかなか眠れない
  10. 変化が大きいと適応しづらい
  11. 洋服が汚れたり、濡れるとすぐに着替えをしたがる
  12. 沢山の質問をしてくる
  13. 完璧主義である
  14. 他人の苦しみなどを察して気づくことができる
  15. 静かな遊び方が好き
  16. それとなくほのめかすような質問をしてくる
  17. 些細な変化によく気づく
  18. 高い場所などに上るときは危険かどうかをじっくりと考える
  19. 痛みにとても敏感である
  20. 騒々しい場所は苦手である
  21. 知らない人の前では実力を発揮するのが苦手である
  22. 何事も深くとらえ考える

上記テストに関して 出典:『ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。』エレイン・N・アーロン著を引用

*日本語を言い換えている部分があります

アダルトチルドレンについての生きづらさはこちらにも書いています。

また機能不全家族の影響や特徴についてはこちらに書いていますので参考になさってください。

大人のHSPの特徴

14個以上の特徴にあてはまった場合や少なくてもとてもよくあてはまる特徴があればHSPの可能性があります。

  1. 五感に刺激を受けると圧倒されてしまう。
  2. 環境の変化に敏感に気づく
  3. 他人の気分に左右されやすい
  4. 痛みに敏感
  5. 多忙な日が続くとプライバシーを守り引きこもりたくなる
  6. カフェインに敏感な反応が出る
  7. サイレンの音、光、におい、などに敏感に反応する
  8. 創造力豊かで空想しがちである
  9. 騒音に悩みやすい
  10. 美術や音楽などの芸術に心動く
  11. 時折神経がすりへり、一人になりたい
  12. 私はとても愛情を持ち良心に従って行動をする
  13. 驚きやすい
  14. 一度にたくさんのことをしなくてはならないと混乱しがちである
  15. 人が不快そうな時敏感に察し、どうしたらよいかわかる
  16. たくさんの頼まれごとを一度にされることを嫌う
  17. 忘れ物やミスには常に注意している
  18. 暴力的な番組や映画は見ない
  19. 周囲で色々なことがおこると不快で神経質になる
  20. 空腹になると集中できず強い反応があらわれる
  21. 生活や環境の変化に混乱する
  22. 香や味などデリケートなものを好む
  23. 同時進行でさまざまなことを進めると気分が悪い
  24. 日頃から動揺する状況を避けるうようこころがけている
  25. 大きな音など強い刺激に悩む
  26. 仕事の際、観察されたり競争させられることに弱い
  27. 親や先生は自分のことを子供時代内気だと思っていた

上記テストに関して 出典:『ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。』エレイン・N・アーロン著を引用

*日本語を言い換えている部分があります

原文はこちらからどうぞ

いかがでしたか?いくつHSPの特徴が当てはまりましたか?

私は11個あてはまりました。でもよくあてはまる特徴もあるのでHSPかもしれません。内気とは言われたことはないですが、感受性が豊かだとは言われていました。

HSPの特徴があてはまっても生きづらいと感じていなければ、何も気にすることはないのでしょうが、特徴が少なくてもとてもあてはまる、生きづらいと自分が感じていたらHSPの可能性が高いと思われます。

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HSPで生きづらい

HSPだと色々なことに敏感で感受性の高い方ですから、子供であっても大人であっても生きづらい、疲れるという方が多いのだと思います。

いくつかのHSPの特徴からどのように生きづらさを抱えているのか見てみましょう。

音に敏感 他人の気分に左右される

他の人が気にならない音が気になったり、自分に対して怒っているわけではないのに、怒っている人がいるととても気になってしまったり・・という特徴を持つHSP。

私も多少なりとも特徴のいくつかにあてはまるところがあるのでわかります。幸い私の場合には生きづらいとは思ったことはありませんが、精神的な苦痛を受けると肩こりがひどくなります。

症状の出方や感じ方は違ってもHSPの場合には生きづらい、疲れたということを感じることが多いですね。

音に関しては昼間は仕方ないにしても寝るときにも気になるなら耳栓をする。日中身体をたくさん動かし夜は疲れ果てて寝るという生活であるといいですね。

私も音には敏感です。寝るときに気になると寝られないので、気になるときは耳栓を使ってます。そして毎日忙しくしているおかげで夜はぐっすりとすぐに眠れます。

寝られないと思っていても実際には睡眠時間が多い方もいますし、結局は睡眠の質や本人の捉え方で気持ちが全然変わりますから、睡眠に関してはあまり気にしすぎないのが良いのかもしれないですね。

カフェインの反応

カフェインに敏感というHSPの特徴を持っているのであれば、なるべく夜は飲まないようにするとしても、昼間飲んだコーヒーが影響して眠れないなんてこともあるでしょうから、これが頻繁だと、不眠症となり、思考力も落ちて、生きづらいと感じてしまうのでしょう。

逆に眠いときに眠気覚ましでカフェインをとっても眠くなってしまう方もいるのですから、眠い場合には自分にはカフェインが良く利いていいわと思えたら苦でなくなり生きづらさもやわらぐのではないでしょうか?

そういう状況以外はカフェインをとらなければ問題ないのですから。

同時にたくさんのことをこなすと具合が悪くなる

これは脳科学的には女性のほうが長けてるとおもいますが、そうでないかたも当然いるでしょうし、できる人でも一瞬パニックになるということもあるでしょう。

でも常に気分が悪くなるのなら、生きづらくもさなりますね。

料理などは段取りを考えて同時進行で色々な作業をこなさないといけませんから、料理が苦手なかたにあてはまることもあるかもしれないですね。

このような状況になったときには自分の課題を仕分けして優先順位をつけてみてはどうでしょうか?

全体的に過敏

過敏という特徴を持つことは、それだけ些細な変化にも気づくということですね。捉え方によっては疲れてしまう、生きづらいということになりますが、みんなが気づけない変化に気づけることは素敵なことだと思いますし、才能ともいえるでしょう。

敏感すぎて自分が嫌だと自己否定して生きづらい思いをしている方は是非些細な変化も見逃さない自分はすごい!と思ってみてはいかがでしょうか?

生きづらいと感じている方は上記のように認知(=物事のとらえ方)を変える。マイナス発想をポジティブ変換するように思考を変えていけたら生きづらいと感じることが少なくなるのではないでしょうか?


まとめ

HSPを始めて聞いた方も多かったのではないでしょうか?生きづらいと感じている方はHSPの特徴がいくつかあてはまった方もいるのではないでしょうか?

生きづらさを解消する一歩として認知の修正に取り組んでみると良いですね。

あなたの親が毒親の可能性もあります。毒親についてはこちらをご覧ください。

機能不全家族についてはこちらです

よろしければこちらの記事もご覧ください。

生きづらい原因となる障害は?発達障害?コミュニケーション障害?

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