毒親に夫や嫁となる結婚相手を紹介したら反対、邪魔をする・・挨拶・顔合わせはどうする?結婚式には呼ばない?

いざ結婚が決まり彼氏を紹介したい、親と顔合わせをしたい。でも自分の親が毒親で結婚に反対されたり邪魔されたり、もしくは結婚相手となる夫や嫁の親が毒親の場合もあります。毒親は容姿や料理をけなしたり、同居をせまったりと毒親の影響はすさまじいものです。

毒親から逃れて結婚するにはどうしたらよいのでしょうか?結婚しても離婚に至らないようにする対処法は?

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1.自分の親が毒親の場合の結婚の対処法

まず結婚するのであれば、夫や嫁となる相手を毒親に紹介をする前に、結婚相手の彼氏や彼女に毒親のことは包み隠さずに話をしておきましょう。どのような仕打ちをうけ、今毒親に対しどう思っているか。事情を話しておかなければ、今後の幸せを獲得するために協力をしてもらえないからです。大丈夫です。きっとわかってくれます。

結婚するのは毒親とするのではないのですから。

毒親はあなたを支配しコントロールしたいという心理があります。基本的には子供の意思は無視し、結婚といえども、親がどんな場合でも優先であり主体なのです。支配が結婚後も続くことによってせっかく結婚しても離婚となってしまう恐れがあります。

あなたが結婚する場合にはあなたの結婚に自分の結婚を重ねてみていることがあります。

例えば毒親が自分自身の結婚に幸せを感じていなければ、あなたが結婚して幸せになることに関して許せないという心理が働くことがあります。本来なら親は子供に幸せになってほしいものですが、毒親である自分が幸せでないため、あなたが幸せになることを許せないと思ってしまうのです。

夫となる彼氏や嫁となる彼女を紹介し挨拶するたびに反対されて別れさせられる・・ということもあるのでs。

毒親が結婚に対する理想を嫁や夫となる人物にや押し付けるということはよくあることで、年収はいくら以上、毒親と同居することなどを条件にしたりして自分の色眼鏡にかなった相手でないと許さないと言い出し、結婚相手の彼氏や彼女がひいてしまうということもあります。

挨拶や顔合わせをしても、結婚相手となる嫁や夫だけでなく、そのご両親を前に毒親は「なんだかさえない人ね」「陰気ね」「容姿がちょっとね」「あの子は嫁としてはどうなのかしら?」などと失礼なことを平気で言ったり料理をけなしたり、結婚の邪魔をしたり反対するのが毒親です。そして結婚を認めたとしても、結婚式場選びやドレスの色、形、料理の種類、さらには招待客まで口出しをするなんていうのは朝飯前の毒親です。

ひどい場合には彼氏や彼女に面と向かって容姿や手料理のことなどひどいことを言うため毒親によって傷つき交際や結婚が解消になるということもありますしあなたがいないところで、同居を迫ることもあります。

残念ながら毒親につける薬はなく、毒親を変えることはほぼ不可能なのです。

そのため毒親には結婚の事前報告や、挨拶、顔合わせなどせずに、結婚式にも呼ばない事後報告するのが無難です。もしくは報告せずに絶縁するという人もいるくらいです。


2.夫や嫁となる結婚相手の親が毒親の場合の対処法

お互いが結婚をしたいと思って挨拶し顔合わせをしても、夫や嫁となる結婚相手の親が毒親である場合、結婚相手が毒親の反対や邪魔することを恐れ結婚に踏み切れないということもあります。

また意を決して結婚を決めたとしても毒親が邪魔したり反対したり、何かと口出ししたりするだけでなく、同居をせまったり、否定されたり、時には容姿をけなされたりすることもあるでしょう。その時あなたはどうするのか?その毒親に傷つけられることもあります。そして相手はどうするのか?結婚式には呼ばないのか?

自分の親が毒親、結婚相手となる夫や嫁の親が毒親どちらの場合にも大事なのは当人同士の結婚の意思ではないでしょうか?

毒親と絶縁覚悟で挨拶や顔合わせもせずに、結婚式にも呼ばないであなたと結婚する意志があるのかどうか?きちんと確認しておきましょう。そしてあなたは結婚相手が毒親育ちであることで、大変な苦労をしてきたことを理解し受け入れてあげると良いです。

毒親のことは毒親でない親もとで育った場合にはなかなか理解されないのですが、結婚するのであれば、離婚回避のためにも毒親のことを理解する努力をすることが必要です。

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3.離婚・後悔しないために、自分たちの意思が大切

毒親であっても親に変わりませんし、親を大切にしたい、良い関係を築いていきたいと思うのは誰もが思うことです。

しかし相手は毒親。通常の価値観や道徳というものが通用しません。結婚したい当人同士が、毒親に反対されたり、邪魔されたとしても結婚したいという強い意思があるかどうかが大切です。

離婚を回避するためにもあらかじめ自分の毒親や夫や嫁となる相手の毒親がどういう対応をとろうとも結婚したという意思があるかどうかは、必ず確認しておきましょう。

結婚は当人同士の意思が尊重されるべきであって、毒親の意思は関係ないですし、ましてや邪魔したり離婚させる権利はないのです。

そして反対や邪魔をされても結婚するという意思が確認できたら、毒親を捨てる覚悟で挨拶や顔合わせも行わず、結婚式にも呼ばないで結婚することを考えましょう。

どれだけ心づもりをしても毒親が原因で離婚になることもあるようです。離婚にならないためには、まず毒親育ちの境遇を相手は理解し、毒親とはどういうものかを理解しておくことが必要です。

毒親には一般論が通用しないという認識が必要です。毒親のもとで育っている人は毒親に何を言っても無駄だというこれまでの経験から、結婚相手を守ろうと、自分ぬきで毒親との交流をしないようにしようとしているのに、相手がそうは言ってもあなたの親だからと交流を持ったら最後・・容姿をけなされたり、料理にダメだしされたりと毒ある影響を受け離婚に至ったというケースもあります。

離婚に至らないためにも事前に毒親のことを知っておく必要があります。そして自分が毒親育ちの場合には毒親との距離をとる、もしくは絶縁の上、何があっても結婚相手を守る。できるだけ毒親と接触させないというのが離婚回避策としては有効になると思います。

毒親が同居を迫ることもあります。そこで相手が毒親と関わろうとしても阻止するよう心がけてください。結婚相手は毒親の恐ろしさを知らないのですから。

また支配型の毒親のもと育ってきたあなた、結婚してからも毒親の言いなりになっていませんか?結婚すると決めたからには別世帯ですし、毒親の支配から逃れ、あなたはあなたの家庭を守ってください。

毒親に支配され続けていると、相手も離婚を選択せざるを得なくなってしまうかもしれません。


4.毒親か結婚か

毒親をとるのか夫となる彼氏や嫁となる彼女との結婚をとるのか、本来なら親と結婚を比較したり選択する必要はありませんが、毒親が絡んでいると、挨拶や顔合わせをしたとたんにあなたの結婚や幸せは邪魔されたり反対される恐れがあります。

毒親ですから、平気で嫁となる彼女の容姿をけなしたり、手料理をまずいと言ったり、夫となる彼氏の年収にダメ出しすることもあるのです。

結婚を機に毒親を改心させられるのであれば、話は変わってきますが、なんせ毒親です。毒親を変えるということはまずもって難しいと言わざるを得ません。なぜなら毒親でなくても自分を変えることはできても、他人を変えることはできないのです。ただし毒親をやめたいと本人が思っていたら変わることは可能です。そちらについてはこちらをご覧ください

彼氏を紹介して子供が結婚することが決まったとたん、今までかかった生活費や学費を返済しろと迫る毒親さえ世の中にはいるのです。しかも念書まで書かせて・・・・。

そのような親が結婚が決まったからといって改心するとは思えません。ネット上にもたくさん毒親がどんな仕打ちをしているかがあふれかえっています。(毒親あるあるエピソードはこちらに書いてます。)

何をするにも毒親主体でなく「あなが」がどうしたいか、あなた主体で物事を考えて進めてください。

これまでは毒親に気に入られなくては、自分が悪いから親がこんなひどい仕打ちをしたんだと考え苦しんできた方もたくさんいらっしゃると思います。

毒親に対しては復讐や仕返しを考える方もたくさんいるのも現実です。

でも大人になってからいつまでも毒親のせいで・・と毒親を持ち出しても物事は解決しないのです。もう毒親からは解放されてあなたの好きなように人生を歩んでいいのです。

5.結婚を決めたら絶縁覚悟が幸せへの一歩

結婚を決めたのであれば、毒親とは縁を切る覚悟が必要です。そうでないとせっかく結婚しても毒親の影響が今後も続いてしまいまい離婚となってしまう可能性もあります。

少なくとも距離をとることが毒親から逃れて幸せになった人々に共通していることです。絶縁する覚悟であれば毒親に彼氏を挨拶させたり、顔合わせをしなくてもよいのではないでしょうか?結婚式にも呼ばないというのもひとつです。

5-1.連絡手段を断つ

結婚をしたら別所帯です。結婚を機に電話やメールの着信拒否、住所の教えないというのが良いでしょう。しかしそこまで縁を切るのは・・という方はメールだけ繋がっておくということもできますね。

結婚して住居が別になったところで、毒親は頻繁に電話をしてきたり、家に押し掛けてきて同居を迫る恐れもあります。まずは連絡手段をたつのが良いでしょう。

5-2.住民票閲覧制限をする

配偶者からの暴力(DV)、ストーカー行為等、児童虐待及びこれらに準ずる行為の被害者(以下「DV等被害者」といいます。)の方については、市区町村に対して住民基本台帳事務におけるDV等支援措置(以下「DV等支援措置」といいます。)を申し出て、「DV等支援対象者」となることにより、加害者からの「住民基本台帳の一部の写しの閲覧」、「住民票(除票を含む)の写し等の交付」、「戸籍の附票(除票を含む)の写しの交付」の請求・申出があっても、これを制限する(拒否する)措置が講じられます。

総務省HPより

住民票の閲覧制限をすることにより、戸籍をたどって毒親から追跡されず絶縁状態にすることが可能になります。

何をそこまでしなくてもと思っているあなた。毒親によっては勝手に住居をつきとめ、賃貸契約を解除し、自分たちと同居させたり、毒親の家に近い物件を勝手に契約するなんてこともあるんです。

5-3.場合によっては保護命令を

毒親はふつうでは考えられないようなことを平気でしますから、場合によっては保護命令を請求できるということを覚えておくとよいと思います。

保護命令には,

(1)申立人への接近禁止命令,

(2)申立人への電話等禁止命令,

(3)申立人の子への接近禁止命令,

(4)申立人の親族等への接近禁止命令,

(5)退去命令,の5つの種類があります。このうち,(2)~(4)は,(1)の命令の実効性を確保する付随的な制度ですから,単独で求めることはできず,(1)の命令と同時か,同命令が既に出ている場合のみ発令されます。

裁判所HPより

6.まとめ

毒親のもと暮らしてきた子供の多くは毒親から離れることにより幸せを得ています。あなたが結婚を決めて夫や嫁となる彼氏や彼女と挨拶にいき、顔合わせをしたら、毒親は邪魔をしたり反対をするだけでなく、同居をせまったり、嫁となる彼女の容姿や手料理さえ平気でけなすかもしれません。結婚どころか顔合わせすらできるかどうかはわかりません。

また結婚しても離婚とならないように、毒親に対しての知識を相手に持ってもらうことも大切ですね。

あなたはあなたの幸せを第一に考えて、結婚を決めたら毒親とは絶縁覚悟で臨んだほうがよいでしょう。

こちらの記事もご覧ください。

決別して家出したい・・毒親から逃げる。絶縁・縁切り方法。その後は?

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