赤ちゃんの昼夜逆転の影響と直し方

赤ちゃんが生まれると嬉しいと同時に今までとの生活が一変して戸惑うことも多いですね。とくに赤ちゃんが生まれるとお母さんは睡眠がきちんととれないという問題に誰でも悩みます。そして赤ちゃんが昼夜逆転してしまうとその影響はお母さんの睡眠だけでなく生活リズムにも影響してきますね。どうしたら赤ちゃんの昼夜逆転を直し、お母さんもしっかりと睡眠がとれるのでしょうか?

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1.赤ちゃんの泣いて寝ない理由

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夜お母さんも寝たいのに新生児の頃の赤ちゃんが泣くとどうしたらよいか、新米ママはあたふたしますね。特に生後1か月までの新生児のうちは授乳も頻繁にしなくてはならず、まとまって寝てくれません。理由がわかればあわてずにすみます。誰でも通る道なのであまり心配しすぎにおおらかな気持ちを持つとよいですね。

主な理由としては

  • お腹がすいた・のどが渇いた
  • 不安・怖い
  • 暑い
  • 眠い
  • おむつが汚れた

2.赤ちゃんの昼夜逆転・夜泣きはいつまで

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赤ちゃんは生まれてすぐの新生児の頃は1~3時間おきに睡眠をとるという繰り返しで、起きては泣き、おっぱいを飲み、おむつを替えてもらって寝るというこの繰り返しです。

赤ちゃんはまだ体内時計が正確ではありません。そのためママやパパと生活をしているうちに生活リズムができて睡眠と覚醒のリズムが整い徐々に大人と同じように体内時計が整ってきます。

生後2か月頃までは睡眠間隔は短くこまぎれですが、徐々に睡眠と覚醒の時間が長くなってきて繰り返しの数が減ってきます。

夜泣き事態は生後3~4か月で始まり一歳半にはなくなるということがほとんどだと思いますが、もちろん赤ちゃんによって違います。

そしてたいていは生後4~5か月頃には夜寝て朝起きるという睡眠のリズムがしっかりとできてきます。

昼夜逆転は睡眠と覚醒のリズムと整えるための経過状態のためあまり心配する必要はありませんが、親が夜型生活をしていると赤ちゃんも影響をうけますから注意が必要です。

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3.昼夜逆転の直し方~赤ちゃんの生活リズムを整えよう~

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朝はカーテンを開けて朝陽をあびる

日中はお散歩に外に連れ出して、光にあたるようにし、外遊びをするようになれば日中は思い切り外で遊ばせると疲れて夜ぐっすりと眠るようになります。

中途半端に昼間寝かせてしまうと、夜に眠くなくなり、昼夜逆転してしまう可能性もあるので、できるだけ1歳半を過ぎたあたりからは昼間はしっかりと起こしておくのが良いでしょう。

お天気が悪い時などは光目覚まし時計を使って大人も起きるようにすれば、普通の目覚まし時計の音がストレスな方には気持ちよく目覚められるという効果もあります。



夜は暗くして寝かす・親の生活リズムを夜型にしない

親がいつまでも夜起きて、生活音などをさせていると、赤ちゃんも夜は起きているものと錯覚してしまいます。赤ちゃんの昼夜逆転を防ぐためにも親の生活リズムも規則正しく、夜は早く就寝するのが良いでしょう。

お父さんが夜遅くに帰宅して、赤ちゃんと遊んでから寝かしてますという場合には、帰宅が遅い時には控えたほうがいいですね。遊んで興奮してしまったら、赤ちゃんの寝つきも悪くなります。お父さんが早く帰宅したときだけ遊んでもらうのがよいですね。

ぬるめのお風呂に入る

赤ちゃんのお風呂に関してはパパの仕事としているおうちもあるようですが、パパの帰りが遅いときはママがお風呂に入れてあまり遅くならないうちにすませるのがよいでしょう。寝かせる直前に入れるとかえって目が覚めてしまう可能性があります。

薄着をこころがける

温度や湿度の調節というのも寝やすいかどうかにかかわってきます。特に冬は赤ちゃんに風邪をひかせないようにと厚着をさせてしまいがちですが、大人よりも赤ちゃんは体温が高く汗をかいてしまうかもしれません。温度だけでなく湿度にも気を付けてあげるとよいでしょう。

大人でも暑すぎたり寒すぎてはなかなか寝られません。適温を保つのが良いです。

また赤ちゃんを母乳で育てている場合には、母乳の後にミルクをあげると満腹になり、朝までぐっすりと眠ることがあります。なぜミルクかというとミルクの方が母乳よりも脂肪分が高く、腹持ちがいいからです。揚げ物を食べた際などはなかなかお腹がすきませんよね。それと同じですね。

赤ちゃんの寝かしつけに関しては色々あると思いますが、やはり肌と肌が接していると赤ちゃんは安心できるようです。私も経験がありますが抱っこして寝かしつけて、ベッドに置いたとたんに泣く。そしてまたやり直し・・大変ですよね。

でも今思うと幸せなひと時です。今はそういう時期なんだとお母さんが腹を決めて育児に取り組めば赤ちゃんにも伝わります。反面お母さんが、イライラしたり、不安だったり、寝かせようと焦ったりするのも伝わりますから、かえってなかなか寝ないということもあります。

育児は自分育てともいいますので、自分も同じようにして育ってきて自分が赤ちゃんの頃はお母さんは大変だったんだろうななんて思いながら、気持ちをゆったりと持って赤ちゃんに接するのがよいでしょう。

4.困ったときには

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それでも赤ちゃんの昼夜逆転がひどく、お母さんが眠れない、心身共に疲れた・・とストレスに感じてしまうこともあると思います。

その場合には一人で悩まずに

  • 身近な人に相談する
  • カウンセリングを受ける
  • 保健所に相談する
  • 小児科の先生に相談する

子供が生まれてすぐの新生児の時期や赤ちゃんのうちはお母さんもまだママ友達がいないことがあります。自分のお母さんやご主人のお母さん。保健所でも相談に乗ってくれたり、お医者さんを探してくれたりもします。

一人でくよくよ赤ちゃんの夜泣きや昼夜逆転の直し方に悩んでいるとお母さんの心身の健康にも影響しますし赤ちゃんにもその不安は伝わりますから、人と話をするということがとても大切です。

今は赤ちゃんの夜泣きや子供の睡眠障害を専門にしている医療機関もあります。赤ちゃんの昼夜逆転は成長とともに気にせずとも直ってきますが、あまりにひどい、どうしてよいかわからない・・と悩むようであれば一度相談するのがよいと思います。

5.まとめ

赤ちゃんの昼夜逆転は自然と成長すれば直ってきますが、昼夜逆転が続くとお母さんの心身の健康に影響がおよび、その不安やストレスが赤ちゃんにも伝わり悪循環となってしまいます。

赤ちゃんの昼夜逆転の直し方を参考にして頂き、それでもお悩みであれば、一度医療機関に相談してみましょう。

こちらの記事もご覧ください。

母子分離不安と愛情不足の関係とは

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