ポジティブになる秘訣。情緒不安定から抜け出そう

情緒不安定になりがちな人のイメージってネガティブな人だと思う人は多いのではないでしょうか?

ネガティブな性格的な場合もあれば、病気や女性ホルモンのバランスの乱れということももちろんあります。

ネガティブな思考はネガティブを引き寄せてしまいます。

一方でポジティブに物事を考えられる人はストレスもすくなく情緒不安定になることはネガティブな人よりはおそらく少ないはずです。

常にポジティブな思考を持ち情緒不安定にならないようにするための秘訣をNLPも取り入れてお伝えしていきたいと思います。

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ポジティブ思考になる秘訣

①マイナス思考をやめる(自動思考の停止)

自動思考というのは無意識に考えが浮かんでくる思考のことを言います。

その思考がネガティブな人はなかなかポジティブになれないために情緒不安定になりやすいと言えます。

ポジティブになるためにはそのネガティブな思考を一旦停止することが必要です。

考えても仕方ないのに、マイナスの思考ばかりぐるぐると回ってしまうという経験はしたことのある方が多いと思います。

それをいったん停止させます。

あの人は私のことを悪く思っているかもしれない・・

私はなにをやってもダメだ・・・

このようなネガティブな思考=認知の歪みをもっている人は情緒不安定になりがちですね。できればポジティブになりたいと思っていると思います。

そうは言ってもその考えばかりがぐるぐると回ってポジティブになんかなれませんというあなた。

マイナス思考を停止させるためにやってみてほしいことがあります。

これはNLPのテクニックです。

NLPとは日本語で神経言語プログラミング(Nuuro Linguistic Progrmminng)です。

説明するのは難しいのですが、医療催眠家のミルトン・エリクソン、家族療法家のヴァージニア・サティア、ゲシュタルト療法家のフリッツパールズのいいところを合わせたテクニックといったらよいかとおもいます。

日本ではコーチングなどで取り入れられていることが多いと思います。

常に自分の最高の状態を目指し、最高のパフォーマンスをするというのがNLPです。

なのでNLPのさまざなテクニックを使うと常にポジティブでいるというのは簡単にできるようになります。

五郎丸選手のあのポーズやイチローのルーティンなどはNLPのテクニックです。最高のパフォーマンスを目指してその前にあのポーズをとるのですね。

さて話は戻り、思考を停止させポジティブになるためにまずはその自動思考を停止させましょう。

例えばあなたは仕事をしてPCに向かいキーボードをたたいている最中に、マイナス思考がよぎり、上司がこちらを見ているけど、もしかして、先日作成した書類間違ったかも→上司に叱られるかもしれない→どうしよう不安で情緒不安定になってしまったとします。

このマイナス思考がループして頭の中を占拠している状態です。

ポジティブになろうとしてもこの思考がループしてしまっているのです。

このような自動思考にとらわれたままで、今しなくてはならない作業をしようとすると、違うことを考えてしまっているために今すべき仕事もミスをおかしてしまう可能性があります。

こんなときは意識的に

「今やっていることを視覚、聴覚、体感覚で感じとる」ということをします。

  1. キーボートをうつ「かつかつ」という音に集中する (聴覚)
  2. キーボードに触れる指先の感覚に集中する(体感覚)
  3. PC画面に集中する(視覚)

具体的には上記のような感じです。これで少なくとも今の作業に集中し、ネガティブな思考を停止することができるはずです。

これは不思議なことにとても集中したいときにも有効なテクニックだと思います。人によってはこれでリラックスするという方もいらっしゃいます。

また、視覚・聴覚・体の感覚の捉え方が人により異なりそのために、有効性が異なってきます。

人によっては狭くなっている視野を広げることが有効であったり、聴覚を広げてピンポイントの音を聞くのでなく、聞こえてくる音すべてに注意を注ぐことが有効である場合もあります。

自分がマイナスの思考を止めるのに有効なNLPのテクニックを自分で試しながら見つけられるといいですね。

ネガティブ思考がループするあなた、ポジティブになるためにも是非やってみてください。

クラッシャー上司のせいで部下が情緒不安定に・・クラッシャー上司とは?の記事はこちら

②考え方の癖に気づく

ポジティブになるためにはまず、①自分の考え方の癖=マイナスの自動思考を止めてみてから、自分の考え方の癖を知り、それを受け入れてみることが必要です。

これは幼少期の成長過程の体験、経験に影響を受けている場合が多くあります。

~しなくてはならないと厳しく育てられたために、常にその観念にとらわれている人。

そして~しないと怒られた経験をもっているとさらに次は失敗しないように、怒られないようにという考え方に支配されがちです。

でも実際には~しなければならないとしても失敗したから叱られるとは限らないし、あなたが~しなくてはならないと思っていることが、他の人にもあてはまるとは限らないのです。

考え方の癖に気づいたらそれをポジティブに変換する癖をつけていきましょう。

この考え方の癖を知ると過去の自分にとらわれていると発見する人が多いです。

そうすると自分のネガティブ思考の癖が腑に落ちて、ポジティブ思考に変換させるのもやりやすくなっていきます。

実際についこの間までネガティブ思考にとらわれて、表情は暗く、とっつきにく感じの人が自分の考え方の癖が過去のできごとにひもついていて、自分の捉え方の癖のために悪いものを引き寄せていたんだと気づいた直後から、明るく、感じの良い人に変わっていきました。

長年その方はポジティブになりたくてもなれなかったようですが、今はポジティブにとらえられるようになっています。

③認知の歪みを正してポジティブに

○○さんは私のことを悪く言っているみたいだ (自動思考)

そう思う根拠はひそひそ話をしていたから。もしくは自分のほうを見ていたから。などかもしれませんね。

でも単に視線がなんとなくあなたの方を向いていて、違うことを話しているのかもしれません。

また実例として、ある人が自分のお財布に500円しかない、と言ったらその場のみんなに笑われたという同じ経験をした二人の人がいます。

一人の人はネタとして面白可笑しく笑われたんだと思いきにしません。

しかしもう一人の人は馬鹿にされたと捉えたそうです。

このように同じ事実があっても人の受け止め方で、ネガティブになって憂鬱に情緒不安定になってしまう人もいれば、ポジティブにとらえ、全く意に介さない人もいるのです。

私なんて~しかできないと思ってしまうあなたはポジティブになるためにはどう考えたらよいと思いますか?

→私は~できるに変換させてポジティブになりましょう。

ポジティブになるためにできること

認知の歪みを修正して情緒不安定から抜け出しポジティブになるように積み重ねていくのはとても大事なことです。

いづれ自然とそのようなポジティブな思考ができるようになるはずです。

かつての私もネガティブ思考がループしていましたが、今は常にポジティブになりました。

息子の不登校という経験で当初は情緒不安定にもなりましたが、今はとても良い経験をし、この経験から多くを学んだとポジティブにとらえています。

ピンチはチャンスなんです。この言葉を聞いたことはあってもかつては納得できませんでした。

でも今はこころからそう思えるほどポジティブマインドです。

思考をポジティブにするほかに情緒不安定を解消するためにもできることはあるのでしょうか?

ストレスを溜めない

ストレスをためていると普段ポジティブでもネガティブ思考に陥りがちです。

ストレスがたまると自律神経も乱れ、様々な不調が起こります。情緒不安定もその一つです。

こちらの記事でストレス解消の方法などもご紹介していますので参考にしてみてください。

睡眠をしっかりとる

侮れないのが睡眠です。寝不足が続くと普段ポジティブの人もネガティブになってしまいがちです。

睡眠環境を整えて、質の良い睡眠をとるように心がけたいものです。

枕元にスマホを置いているあなた。ブルーライトは脳を覚醒させてしまいますので、寝る間際までスマホいじりをするのは止めたいですね。

ポジティブな人と過ごす

常にポジティブな人って周りにいませんか?環境というのは大切です。常にポジティブな人と過ごすだけで、影響を受けて自分も同じ思考に変わってくることがあります。

愚痴などネガティブな話を延々と聞いていると、こちらまで滅入ってしまうことってありますよね。

なので、逆のことをしてポジティブを目指すのです。

なるようにしかならない

ネガティブに考えてネガティブを引き寄せていることに気づいていない人は、なるようにしかならないとは思えず、やはりまた自分ははずれくじを引いたとか、運が悪いとか思ってしまうようですが、ポジティブな人でも予期せぬ結果を招くことはあります。

最終的にはなるようにしかならない。こんな風に思うことも気持ちを楽にしてポジティブに持っていくには必要なのかもしれないですね。

なるようにしかならないと思えないから情緒不安定にもなるわけです。

感謝の気持ちを忘れない

人は一つハードルをクリアすると、また次の高みを目指すというふうに欲がでてきてしまいがちです。

でも雨風をしのげる家があり、3度の食事を頂ける。これは当たり前だと思ってしまいがちですが、災害などで避難所生活をする方などは身に染みてありがたいことだと思うはずでs。

失って初めて人はそのありがたみに気づきがちですが、日ごろから、物や人に対し感謝の気持ちを忘れずに過ごすこともポジティブに生きていくのには必要なことだと思います。

奥さんがご飯を作るのは当たり前のことではありません。そしてご主人が働き毎月給与があることで、食事もいただけます。お互いが感謝する気持ちを持てば、夫婦の間に良いループが生まれますが、当たり前だと思うと腹立つこともおこり、ネガティブな発想にとらわれがちです。

当たり前のことにも感謝する気持ちというのはもっていたいものですね。

まとめ

ポジティブになる秘訣について、これは使えそうだというものがありましたか?

ネガティブになると情緒不安定にもなりがちです。ポジティブに考える癖をつけて、あなたの未来がより良いものになるお役に立てたら嬉しい限りです。

こちらの記事もご覧ください。

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