情緒不安定でうざいと感じる人への対処法

情緒不安定な友達や家族、彼氏、彼女はたまた職場の人などが身近にいる方もいるでしょう。

そして、この記事を読んでいるということはその人に対して、面倒、うざいなんて思ってしまっているのではないでしょうか?

情緒不安定な方にうざいと感じてもつきあっていかないといけない相手の場合にはどうしたらよいのでしょうか?

スポンサードリンク



情緒不安定の原因を知っておこう

情緒不安定の原因がある程度わかれば、うざいなんて思わずに少しは理解できるかもしれないですよね。

情緒不安定の原因は主に下記の通りです。

  1. 自律神経失調症
  2. うつ
  3. 睡眠障害
  4. 不安障害
  5. 発達障害
  6. 境界性人格障害
  7. ホルモンバランス
  8. ストレス
  9. 統合失調症

この中で病気のものは治療をまず受けてもらうことが先決となりますね。

そして病気だとわかれば情緒不安定でもうざいなんて思わずに理解してあげられるのではないでしょうか?

一般的にはホルモンバランスの乱れで特に女性に多いのが生理前の情緒不安定。

生理前の情緒不安定についてはこちらに詳しく書いています。

あとはストレスや不安からくる情緒不安定が多いのではないかと推測します。

情緒不安定の原因と解消方法についてはこちらに詳しく書いております。

スポンサードリンク



情緒不安定な人をうざいと思ってしまう原因

依存される

情緒不安定な人は共依存になる場合があります。共依存についてはこちらに詳しく書いています。

情緒不安定であっても身近な存在の人であれば、なんとかしてあげたいと思うものの、寂しいなどと言われてあまりに依存されて頼られ過ぎてしまうと重たい、うざいなと感じてしまいますよね。

機能不全家族の共依存はこちらに書いております。

振り回される

情緒不安定な人の感情はジェットコースターのようですよね。

怒ってたかと思ったら、泣きだしたり、落ち込んだり、そんな様子をみていると周囲の人も影響をうけ振り回されて疲れてしまいますね。

また情緒不安定な人は自己否定しているケースが多いですから、ネガティブな思考、話をされ続けていると聞いているこちらも憂鬱な気分になってしまい、こちらまで情緒不安定になってしまいそうですね。

そして情緒不安定な人は自分の都合で連絡をしてきてもこちらの都合は考える余裕がありません。そのため忙しいのに切れない電話、ひっきりなしにくるメールやLINE・・

しかも情緒不安定なために感情が爆発した文章、吐き捨てるかのような暴言など・・

そんなことからもうざいと感じてしまうのではないでしょうか?

対処法がわからない

情緒不安定な相手をなんとかしてあげたいけれど、下手に声掛けしてさらに落ち込まれてもこまるし、リストカットしてしまった経験のある相手ならなおさら対処法、接し方がわからない。

情緒不安定な人の場合には何が地雷となるかわからず、どんな言葉をかけてよいものか、どうすべきなのか困ってしまう・・こんなことからもうざいなんて思ってしまうのではないでしょうか?

ではそんな情緒不安定でうざいと思ってしまう人へはどのように対処したらよいのでしょうか?


情緒不安定な人への対処法

時間と距離をおく

情緒不安定な人が家族であったり、職場の人であったりと現実的に距離を物理的に置くのが難しい場合には精神的に距離を置くのが適切な対処法といえるでしょう。

離れている相手でも頻繁にメールやLINEなどの連絡がきてうざいと感じてしまう場合には、縁を切る覚悟があれば、音信不通でもよいですが、そうはいかないという場合にはとりあえず今は対応できない旨の返信のみをします。

無視するのでなく、一言忙しくてしばらく返信できないなどと状況を伝えておくのです。そのあと、どんどん連絡が来てもそこからはあなたの都合で無視をしても良いと思います。

10通のメールが来たら2回返信という具合に都度返信するのでなく、あなたのペース、タイミングで返せば良いのです。

都度返信しなくてはなどと思ってしまう優しいあなたは情緒不安定な相手のペースにひきづりこまれてしまう可能性が高くなりますから、うざいと感じるくらいなら、自分のペースで無理がないようにするのが適切な対処法といえるでしょう。

アドバイスをしない

情緒不安定な人はただそのときに自分を受け止めてほしいだけのことが多くアドバイスを求めているわけではなさそうです。

アドバイスしてまた取り乱して情緒不安定に・・なんてことにもなりかねません。

あなたにしてみたら良かれと思ってしたアドバイスが地雷になってしまうということもあり得ます。

こうしたらいいのに・・と思うこともあるかもしれませんが、あたらず障らずといったところでしょうか。

共感できることは共感を

共感できることは大いに共感してあげてください。自分の気持ちがわかってくれると誰でも嬉しいものです。

そして情緒不安定な人は自信を失っていることも多いので共感されると自信につながります。(自己否定の原因と改善方法についてはこちらに書いております他人の評価を気にすると自己否定から抜け出せないについてはこちら

ただし共感できないこともあると思います。その場合は話をしっかりと聴くということに徹すると良いと思います。

共感はしてくれなくても話を聴いてくれるということに満足すると思います。

決して上の空になったり話しをさえぎったりしないようにしましょう。

無理に共感したり、共感しすぎると相手がますます依存したり、共依存になる可能性もあるので、注意が必要です。

ときにはおうむ返しをすると良いです。「あなたは~と思っていて辛いのね」とこのような感じです。そうすればきちんと話は聞いていてあなたが辛いのは理解しているけれど、共感はしていないということになります。

I メッセージ

情緒不安定な相手にどうしても何か言いたくなることもあるでしょう。なんでそうなんだ、うざい、疲れる・・・

これを自分を主語にするのがIメッセージです。

私はこういうことをしてほしくない (← うっとうしい、うざい・・)

私はよくないと思う (←こうしたほうがいい なんでそんなことするの?)

相手を否定したり非難するのではなく、自分はこう思うという言い方をするとよいでしょう。

まとめ

情緒不安定の方と接していると、振り回されてこちらまで滅入ってしまったり、しつこいとうざいと感じてしまうこともありますね。

そんなときには適度な時間と距離をとって振り回されないようにしたいものです。

本人が情緒不安定をなんとかしたいという気持ちになっている場合にはこちらを参考にすすめてみるのも良いでしょう。

うつと情緒不安定についてはこちら

情緒不安定は遺伝するの?

毒親のあるあるエピソード

生きづらくて性格を変えたいあなたはこちらもどうぞ

スポンサードリンク



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です