思春期で反抗期の高校生の特徴や接し方は?娘と息子の違いは?

高校生の思春期は反抗期ともいえる時期ですね。

娘さんをもつ親御様の場合には色々と心配もつきないのではと思います。

息子さんをお持ちの場合でもまた違った心配があるでしょう。

高校生の反抗期・思春期はどのような特徴があるものなのでしょうか?

そしてどのように接したらよいのでしょうか?

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そもそも思春期とは

思春期の時期というのはおおよそ小学校高学年の11歳ごろから高校を卒業する18歳くらいまでの心身共に急激に成長する時期を表します。

性的にも成熟し、体毛が濃くなったり、ニキビなどができたりするのも高校生の思春期の頃ですね。

高校生の反抗期・思春期の特徴

高校生の反抗期ともいえる思春期。具体的にはどのような特徴があるのでしょうか?

  • わけもわからずイライラする
  • 一人前扱いされないことに反抗心が芽生える
  • 親を無視する
  • 口答えなど反抗することが多い
  • 暴言を吐く
  • 隠し事をする
  • 親よりも友達との関わりが増える
  • 異性への興味がわく
  • 親と過ごすよりも友達と過ごすほうが楽しくなる

娘の場合

である女子の場合には女性ホルモンが活発となり女性らしい丸みをおびた体つきになります。

また女性の場合には初潮がありますね。

思春期の時期の高校生の娘というのはお父さんを毛嫌いしたり、避けたりするようになることもありますね。

そして娘の思春期には帰りが遅かったりすると心配しますが、一方であまりうるさくいうと娘の反抗も増してしまいますね。

息子の場合

息子である男子の場合にはひげや体毛が濃くなり、身長も親を超すほど大きくなる子供もいますね。

顔つきもだんだん可愛らしさが抜け男らしくなってきます。

そして体格ががっちりとしてきて、息子とはいえそんな体格の男子に反抗されたり暴言を吐かれるとちょっとひるんでしまうほど怖いという想いをする親も多いかと思います。

娘であれ、息子であれ主には上記のようなことが思春期には多いでしょう。

親が高校生で思春期・反抗期の子供にどのように接したらよいのか困る一方で、思春期の高校生本人が悩んでいるものをみつけました。

高校2年生です。思春期や反抗期について悩んでいます。

俺は今まで自我を忘れるほど他人に怒ったり、反抗期と思われるもの無く今までを過ごしてきました。
しかし最近俺の悪いところである「面倒臭がり」が強く。
自分が悪いと思っても祖母の手伝いをサボったりなどするようになりました
それに対して怒られることに腹立ちを覚えます。
愚痴や説教、よく聞いた世間話に対してまでも「面倒臭い」と感じるようになりました。
今日も全く協力しようとしてくれない。と突然泣かれ、俺一人が怒られた感じになりました。
でも俺が悪いので無視・怒鳴ることもできず、未成年者の俺には保護者無しでは何もできないことも
十分理解しているので家出などはできるはずもありません。
祖母は最近体の調子は悪く、祖父は手伝いません。
俺が嫌々やろうとすると結局あとで「後はやる」といって「えー・・・」ってなります。
祖母が優し過ぎるのはわかってます。手伝わなきゃいけないのもわかってます
それでも「面倒臭い」が一番にでてどうしようもありません。
こういう風な感情とかって「反抗期」っていえるんでしょうか?又、ない方がいいんですか?

Yahoo知恵袋より抜粋

思春期の高校生本人も自分が反抗期だと感じ、わかっているのにどうしようもならない・・といったところのようです。

では思春期であり、反抗期でもある高校生への接し方とはどうしたら良いのでしょうか?

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思春期・反抗期の高校生への接し方

見守る

思春期の息子も娘も親へは甘えもあり、暴言吐いたり、イライラをぶちまけたりすることもあると思いますが、見守りましょう。

イライラをぶつけたり暴言を吐いても許されるという信頼関係があるからできることだと思います。

そうは言っても親も理性ではわかっても感情では納得がいかず、怒りが湧いてくることもあると思いますが、自分も高校生だった時期があるのです。

思春期を思い出して、ずっと反抗が続くわけではないので、見守りましょう。

ここで親もキレてしまっては、火に油を注ぐことになってしまいます。思春期の娘や息子には冷静に接するように心がけましょう。

尊重し信じる

自分の子供とはいえ大人になりかかっている時期が思春期の反抗期です。

高校生ともなると自分の意思というものが確立してきます。

今までは親が主導でこうしたほうがいい、ああしたほうがいいと親の良いと思う方向へ進むように誘導したり、指示したりしてきたこともあるでしょう。

しかし思春期の高校生はもう大人に差し掛かっている時期です。

知識や情報も増え、客観的にさまざまなことを見ることができるうになってきています。

そのため親に反抗したり、いままで親に頼ってきたことも自分でしていくようになる時期です。

いままでは親の言うことをきいていた子供も高校生の思春期ともなると自分の好みや意思が出てくるため反抗してそれを貫こうとし始めます。

いつまでも親が子供に関わる全てのことを決めてたりコントロールするのは無理な話です。

自立するためにも必要な過程なのが思春期です。

子供の意思を尊重するように心がけましょう。

支配型の親の場合にはなかなかこれが難しいようですが、思春期になってもコントロールしようとしすぎてしまうと反発が強くなり、親はいくら言っても自分の気持ちを汲んでくれない、話が通じないとなると、次第に無気力になったり、不登校、引きこもりにもなる可能性が高くなりますから、気を付けたいところです。

この話をすると「親だから子供を立派に育てなくてはならないじゃないですか。」と仰る方もいますが、「立派に」する必要はあるのでしょうか?

もちろん立派になるに越したことはありませんが、親の考える立派と、思春期の高校生が考える立派とは違うこともありますし、世間の考えとは違うこともあります。

良い成績を取り、良い学校を出て、一流企業に就職すれば立派で幸せですか?

一流企業に就職して残業がひどく自殺を考える子供もいます。

規模は小さくても自分のやりたい仕事について充実して幸せな人もいます。

全ては人それぞれの価値観で幸せや立派かどうかというのは決まるものです。

支配しようとし続けると思春期の子供は親から信頼されていないんだ、自分はダメなんだと思ってしまいます。

次第に自信も失ってしまう可能性もありますので気を付ける必要があります。

下記記事も参考にしてみてください。

毒親のせいで自己肯定感が低い場合に高める6つの方法の記事はこちら

思春期である高校生はその後の進路を決めていく時期とも重なり親としてはもどかしいこともあると思いますが、進路は基本的には本人が決定したほうが、よいでしょう。

万一あとになって、後悔することがあっても自分で決めたのであれば、また前に進むこともできますし、そこから学びを得られます。

いつまでも親が先回りするのはもう高校生であればおしまいにする時期です。

話しは簡潔に家は居心地よく

うちの息子もそうですが、機嫌がよさそうな時は色々な話ができますが、そうでないときは面倒くさそうにすることもあります。

できるだけ話は簡潔にするのが無難です。

そして子供から話をしやすい環境を整えるということも必要です。

普段から子供の話に耳を傾ける姿勢を保つことが必要ですね。

そして話をしだしたら、親の意にそぐわないことだったり、途中で何か言いたくなっても決して話を途中で遮らず最後まできちんと聴くというもともとても大切です。

気を遣いすぎる必要はない

ここまでで思春期の高校生である息子や娘って扱いづらいな・・気を遣うな・・と感じる方も多いと思います。

思春期の子供を尊重しつつというのがなかなか難しいところなのではないでしょうか?

しかし親として譲れないことや、してはいけないことなどはきちんと伝える必要があります。

過干渉はいけませんが、何事も適度にということです。何もかも子供の言う通りにする必要はないと思います。

思春期の子供も上記のお悩みのように親に反発したりしても悪いとわかっているはずです。

まとめ

思春期の高校生は反抗期ともいえる時期で娘であっても息子であっても親としては接し方が難しい時期ともいえますね。

基本的には本人の意思を尊重し、譲れないところはきちんと伝え、理解しあえる関係だといいですね。

こちらの記事もご覧ください。

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