亭主関白の意味や結婚したら亭主関白になる男性の特徴とは?

今の時代にはあまりいないと思われる亭主関白。亭主関白になる男性には結婚前からたいていの場合には特徴があります。亭主関白になる男性の特徴そして亭主関白の意味についてあらためて考えてみようと思います。

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1.亭主関白の意味

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今更ながら亭主関白の意味をあらためて調べてみるとおもしろいことが書いてありました。亭主関白の反対は「かかあ天下」だそうです。いわれてみると納得ですね。

家庭内で、夫が支配権を持っていること

コトバンク

 

亭主関白とは、妻よりも夫が絶対的な権力を持つ夫婦関係。

日本俗語辞典

 

亭主は夫のことであり、この言葉は亭主が関白のように家庭内で威張っている状態を指す

Wikipedia

亭主関白ときくと、昭和生まれの方ならきっとさだまさしさんの「関白宣言」を思い出すと思います。その一部の歌詞を引用させて頂くと

  • 俺より先に寝てはいけない
  • 俺より後に起きてもいけない
  • めしはうまくつくれ
  • いつもきれいでいろ

あらためて見てみるとなんだか高圧的ですね。

亭主関白の関白の意味は

①成人後の天皇を助けて政務をつかさどった重職。関白は,天子の政務に関(あずか)り白(もう)すの義で,平安中期,藤原基経をこの任にあてたのに始まる。次第にその職名となり,天皇が幼少の時は摂政,成人後は関白を任ずる慣例となった。藤原氏がその地位を独占し,例外は豊臣秀吉・秀次の二人のみ。一の人。唐名を執柄(しつぺい)・博陸(はくろく)。 → 摂政
②天子の政務にあずかって,意見を申し上げること。
③威力・権力が強く,いばっていること。 「亭主-」
三省堂 大辞林より
関白には「いばっている」という意味があるのですね。

2.将来亭主関白になる彼氏の特徴

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古い価値観

結婚して亭主関白になる男性は女性や妻なら~でなければならない、こうあるべき、と今は何時代?と思うような価値観を持っていて、その価値観を相手の女性に押し付けるという特徴があります。時には男尊女卑を思わせる発言があるという特徴があります。

そして結婚してから亭主関白になる男性の多くのその価値観のもとになるのが、自分の母親を手本としていることが多いです。

母親が家庭をしっかりと守り、子供や夫の世話を焼いている場合には、母親こそが自分の理想の女性であり、妻であれば、同じようにすべきという価値観を持つ傾向があるため、女性は専業主婦になり家を守るものという価値観を持っているという特徴があります。

亭主関白な男性はとくに男子たるもの厨房に入らずというような感じで家事手伝いは一切せずに、妻になる女性がもし働くことを承諾したとしてもその考えは変わらないでしょう。

亭主関白になる男性であれば、そもそも一人暮らしをしたことがない男性が多いのではないでしょうか?実家暮らしで母親が世話を焼いてくれる傾向があるため家事の大変さはわからないでしょう。

母親が過干渉の場合にその影響を受けている可能性があります。過干渉の母親の影響についてはこちらに書いています。

自分こそが絶対価値観

自分が絶対に正しいと思っている男性は結婚してから亭主関白になる可能性が高いです。

そして自分が絶対なので、いくら第三者からみて当人が悪いことでも悪いとは思わずにあやまらない。

むしろそれを他人のせいにしてしまう傾向がある。よく言う俺様タイプですね。

結婚してから亭主関白になる男性は、自分の考えは曲げず固執するため妥協したりするのは好きでなく人をいかに論破するかということに重きをおき、人とぶつかることも多いので敵は多くなるという特徴があります。

優秀でリーダーシップがとれる

亭主関白で自分が絶対価値観と思っているような男性ですので、勉強や仕事はできる人が多いです。

幹事をしたり、取りまとめて指示をだしたりするのが得意で真面目です。

デートしていても計画を立ててくれたり、相談をすると適格なアドバイスをしてくれたりと頼りがいがあります。

男らしいと感じることもあるでしょう。

しかし自分ができる=他人もできると思ってしまうことがあり、できない人を見下してしまう場合もあります。

権威に弱い

結婚して亭主関白になる男性は基本的には自分が正しく価値観を曲げませんが、相手が自分よりも社会的に地位が上であったり先生と名のつく職業の人の意見は聞くこともあります。

全く同じことを意見しても権威あるものの意見はきくのに対し、彼女やその他自分より下であるとみているものの意見は聞かずに見下す傾向があります。

結婚前は全くその気配を感じないことも

なかには結婚前は全く亭主関白になりそうな特徴や気配はなかったのに、結婚したら亭主関白だったという彼氏もいるようなので見極めるのはなかなか難しい部分もありますね。

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3.結婚したら亭主関白はどうなる?

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彼氏に結婚してから亭主関白になりそうな特徴があったら、実際に結婚をしたらどうなるのでしょうか?

家事は妻の仕事

家を守り、料理、洗濯、炊事などの家事一切は女性である妻がやるものと思い込んでいるので、手伝ってはくれません。

中には結婚前は手伝ってくれていたから大丈夫だと思って結婚したのに、結婚したとたん亭主関白となり、家事は妻がするものと言いだす男性もいるようです。

亭主関白な男性は家事と自分のことの線引きがなく、自分が脱ぎ散らかしたりしたものの片づけも妻の仕事。

お風呂を出た後に着るパジャマの準備や、出勤する際の用意も妻の仕事と思ってる人も多いです。ゴミ捨ての手伝いすら男の恥と思っている人もいます。

一人暮らしをしていたことがある亭主関白の男性の場合には、家事の事細かなことに口うるさいケースもあります。食器の洗い方、洗濯もののたたみ方、掃除の仕方など、いちいち口を出してくる可能性もあります。

自分がルールであり妻や家族を支配したい

亭主関白タイプの男性の場合には、奥様を専業主婦にたている場合が多いです。

なので自分が養ってやっている。俺が決めたことが絶対でありルールであると思っています。

なので時折理不尽なことも自分が正しく、自分がルールであると言われかねません。そして家庭や妻、子供を支配しコントロールしようとします。

自分の価値観を相手に押し付け、う求めるためストライクゾーンが狭く、そのため寛容ではありません。

モラルハラスメントの危険性

モラルハラスメントとは精神的な暴力や嫌がらせを示す言葉ですが、

厚労省のHPによると

言葉や態度、身振りや文書などによって、働く人間の人格や尊厳を傷つけたり、肉体的、精神的に傷を負わせて、その人間が職場を辞めざるを得ない状況に追い込んだり、職場の雰囲気を悪くさせることをいいます。パワハラと同様に、うつ病などのメンタルヘルス不調の原因となることもあります。

厚生労働省 こころの耳より

基本的に亭主関白の男性は妻を支配したい、思うようにしたいというのがあります。そのため思う様にならないと暴言を吐いたり、相手を追い詰めて相手を威圧し自分の思う様にコントロールしようとする危険性が持っている場合があります。

一方で理性はある人が多く、暴言は吐いても暴力は振るわないという人が多いです。理性があるため力で相手を支配することに対しては見下していることが多いです。力を使わなくても相手論破できるほどの口がたつのです。

しかし残念ながら第三者からみると、それは屁理屈であったり、論点をうまくすり替えているだけのこともあります。

そしてモラハラな男性は毒親になる可能性が高いです。

4.まとめ

亭主関白の意味や特徴をおわかりいただけたかと思います。亭主関白の特徴を持った彼氏の場合には結婚後の生活もイメージしながら付き合い、結婚をするかどうか見極めるとよいですね。

亭主関白の特徴のある男性には良さもある反面、うまく合わせられない彼女や妻の場合には疲弊してしまうリスクがあります。結婚するならそれなりの覚悟が必要なようです。

また亭主関白な男性はモラハラになりかねず機能不全家族になる可能性があります。

機能不全家族の特徴と子供への影響はこちらです。

亭主関白は毒親になる可能性が・・こちらもご覧ください。

こちらの記事もご覧ください。

会話なしの家庭内別居でも、解消するきっかけとは?

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